院試の面接で質問される内容(リモート)

院試情報

皆さんこんにちは。今回は院試の面接についてです。

面接は苦手だなぁ

私も2020年度の面接を受けたばかりだからそれをもとに説明していくよ

はーーい!

本記事では実際に2020年度の院試(東工大)の面接で私が質問されたことについてお伝えします。

なお、院試の過去問や解答・解説の記事もあるのでそちらも併せてご覧ください。

院試の過去問と解答・解説

院試の面接で質問される内容

2020年度は新型コロナウイルスの影響でリモートでの面接でした。

なかなか慣れない形式だよね

いつ収束するかまだまだ分からない状況ですし、リモート面接は現地まで行く手間が省けるため、もしかしたら、今後もリモート面接が続くかもしれません。

そこで、まずは私が体験したリモート面接の準備から終わりまでを順に説明していきます。

接続機器の準備

まずは、リモート(ZOOM)の準備です。

こちらは特に説明するまでもないと思うので意外な注意点だけ説明します。

リモート面接では受験票を手元に置いておき初めにそれを画面に映します。

この時、私は外付けのカメラを使っていましたが、画質が荒くて文字がうまく映りませんでした。

さすがに焦ったなぁ・・・。

こんなんで試験受けれなかったら嫌だよね

また、リモート試験の時も同様に受験票がうまく映らず、結局試験官は読み取ることが出来ませんでした。

なんとか大きい文字は読めたのでその時は後日確認しますと言われ結果的には問題なかったのですが、

試験前に余計な心配はしたくない方はしっかりとカメラが文字を映せるかを確認した方が良いです。

面接前に控室の登録をする

東工大では口頭試問の受験資格が確定したときに、面接の控室の登録用URLがメールで送られてきて、そこに自分の受験番号を入力しました。

受験資格者連絡日より早くに連絡きたからびっくりしたな~

ここで登録しておかないとせっかく筆記試験に合格しても面接が受けられなくなり不合格となってしまうので注意してください。

実際にそんな人いるのかな・・・。

なお、口頭試問の受験資格が得られた人はよっぽど面接でコミュ障を発揮しない限りは合格だと思って大丈夫です。

私の周りでも口頭試問まで行った人で落ちた人は一人もいませんでした。

リモートとはいえ服装は皆スーツ

面接当日、受験者は一部屋7人ほどのZOOMの待合室のような部屋に割り振られて一人ずつ部屋を移動して面接していました。

この時の呼ばれる順番は完全に受験番号の早い順でした。

呼ばれる順番は成績順などいろんな噂がありましたが、東工大はそのようなことはありませんでした。

待合室では常にマイクとカメラをオンにするよう指示されていたため、PCの前で自分の番が来るまでひたすらじっとしているのは正直しんどかったです。

めっちゃ暇だった、笑

僕だったらすぐ寝るな

また、受験者の服装は全員スーツでした。服装についても賛否両論ありますが、余計な心配をしないために面接はスーツでいくのが良いと思います。

面接内容

いよいよ自分の受験番号が呼ばれ、面接用のURLが送られてきてそれを踏むと面接の部屋へと移動します。

そこでは司会進行の方1名、質問をする教授が3名いらっしゃいました。

教授の中には自分の第一志望の研究室の教授がいらっしゃいました。

これは偶然なのか、第一志望の研究室の教授は必ずいらっしゃるのかはわかりません。

ただ、研究室は成績順に決まるので、ぎりぎりで合格した人は第一志望の研究室に行ける可能性は低いと思うので面接官も第一志望に合わせる必要がないので、たまたまなのでしょうか。

それとも、私の院試を解いた感覚はほぼ満点であり(非常に簡単な問題が多かったため)第一志望となるのがすでに確定していたからなのか。

とにかくはっきりとしたことは言えません。

面接では、まずは自分が今研究している内容を事前に用意したスライド一枚をつかって簡潔に説明しました。

余談ですが、スライドは準備してもしなくてもどちらでもよいと言われており、私の友人はスライドを作らずに面接に参加したところ、面接官に驚かれたそうです(笑)。

勇気あるね笑

結果的にその友人は第一志望の研究室に配属されたため、やはり院試の合否と研究室は試験の結果のみが考慮されるようです。

自分の研究内容の説明が終わると教授からの質問タイムになります。私の場合1人の教授から研究内容についてより詳しく説明を求められたり、機器分析はなにでやっているのかを聞かれました。

続いて聞かれたのが志望理由でした。これは事前に考えてきた理由をただ言うだけで終わりです。特につっこまれたりはしませんでした。

最後に大学院を卒業してどんな人材になりたいのかを聞かれました。

これも素直にどんな人材を目指しているのかを答えれば終わりです。

私の場合、エネルギーについての興味・関心があり、志望研究室もエネルギーについての研究をしているので

将来エネルギー問題解決に役に立てるような研究者・技術者になりたい旨を伝えました。

以上が面接内容であり、時間は5分ほどだった気がします。

面接の1時間後くらいにまた呼ばれる

面接の前の控室で、面接が終わった後、1時間後にまた控室に戻ってきてくださいと言われました。

私は面接が終わった後、時間潰しで昼ご飯を食べてのんびり待っていました。

1時間後に再度控室に戻ると、また一人ずつ受験番号順に呼ばれます。

またかーい

またか・・・と思い待っていると今度は1回目よりもかなりハイスピードで回ってきました。

自分の番になり、URLを踏むと先ほどの面接の部屋に移動し、自分がもしも合格していたら第一志望の研究室になりますと言われ、そのまま事務連絡をした後退出して終わりでした。

私の場合は第一志望でしたが、合格ギリギリの人や希望する研究室が埋まってしまったひとはその場で空いている研究室から好きな研究室を選ばされたようです。

そうなると、午後遅くまでかかるそうです。

まとめ

以上が東工大の一通りの面接の流れだよ

面接の参考になったよ!

いつ受けるのさ

リモートとはいえ大まかの流れは例年と同じだと思うので、今後院試を受ける方は参考にしてください。

また、本サイトでは院試の過去問の解答・解説や普段の授業課題に役立つ情報も掲載してるのでよろしければこちらもご覧ください。

コメント

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