量子化学 基礎からのアプローチ レビュー

物理化学

今回は量子化学の参考書についてレビューしていこうと思います。

量子化学は化学を専攻する学生の最初の鬼門だと思います。これまで学んできた概念とはまた違った視点で物事を見ていくのでなれない方は大変だと思います。そこで、一から量子化学を学習しようとおもっている方へ向けておすすめの参考書を紹介します。

物理化学のおすすめ教科書も紹介しているのでこちらも伏せてご覧ください。

アトキンス物理化学が最もおすすめできる理由

量子化学 基礎からのアプローチ レビュー

量子化学をこれからはじめて学ぶという方に最もおすすめできる参考書です。その理由としてかなり記述が丁寧で初学者向けに書いていることが伝わるくらいです。数式の導出や概念などが丁寧に書かれており非常に読みやすいです。そのため一週間もあれば一冊読み終わるくらいのボリュームなので挫折しずらく継続して学習できるようになります。

アトキンスやマッカーリー物理化学よりは詳しく書かれていない

基礎からのアプローチでは読みやすい分、あまり深くは触れていません。そのため基礎からのアプローチで一通り量子化学を勉強してからアトキンスやマッカーリー物理化学で勉強するのが最も効率的だと思います。逆に、いきなりマッカーリー物理化学などで量子化学を勉強しようとすると難しくて挫折する可能性が高いです。もちろん、本格的に量子力学を勉強するならマッカーリー物理化学を勉強するべきです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました